以前から気になっていたのが韓国の道。何故こんなにデコボコなんでしょうか?
下記の写真などは、何をしたらこうなるなのか、甚だ疑問なわけです。
しかし過去の道路は、まだ技術がないのだから仕方がないのだろうと思っておりました。

しかし最新の技術でも結局、デコボコなんです…(TT)
下記写真の道路は歩行者道路を横切る車道で、わざと車道の方をボコボコにしているのですが、
ハイヒールの人は非常に歩きづらいだろうと思います。
写真ではわからないかもしれませんが、普通のクツでさえ、うっかりすると捻挫しそうなほどに段差があるのです。
捻挫した人は多いのではないかと思っているのですが、そんなことは話題にもならないようです。

また、分かりやいのは下記の写真。
こんなに人通りの多い場所に、なんでこんな10センチもの段差をつくるのでしょう???
しかもココ以外は真っ平らなのです。ココだけ唐突に盛り上がってるのです。
そして、ココはソウル明洞の繁華街なんですよ!
週末には地面が見えないほどの人混みになるのに。なんてデンジャラスなんでしょうか。

平らにするのは、技術的に困難だったのかもしれませんが、いやでも、なんとかしようよ、このくらいは。
と思うのは日本人の私だけでしょうか(TT)

しかし実は、新世界百貨店の屋上もこういう状態なのです…。
なんでわざわざ、こういう中途半端な段差作るんでしょうね?
実は私、ここで携帯で話しながら見事なほどに、ビターーーーーン!と転んだことがあります。
いえ、それで頭に来て投稿しているわけではありませんので、あしからず。
韓国のデンジャラスゾーンはバスを初めとして、あちらこちらに潜んでいるので、出来たら韓国旅行の際は運動靴でお越し下さい。

2 Comments

Comments are closed.